建築系専門書をご紹介

決定版 脳の右側で描け[第4版]

 

「誰にでも絵が描ける」、「右脳を使う」といったフレーズはあなたの既成概念を壊してくれます。

絵はこういう風に描くのね、と学べたけど、なぜ学生時代の美術教師はこういう方法を教えてくれなかったのだろうか。

日本の美術教育がおかしいんじゃないのかと感じるぐらいです。

右脳を活性化すると絵だけに効果があるわけではなくて、集中力が高まったり、文章を読むのが早くなったり、寝ているとき夢を見る頻度が上がるなど不思議なことが起こります。

 

決定版 脳の右側で描け[第4版]

 

色彩・配色・混色: 美しい配色と混色のテクニックをマスターする

 

上記と同じ著者おすすめです。 

 

色彩・配色・混色: 美しい配色と混色のテクニックをマスターする

 

最高のリフォ-ムをデザインする方法

 

「建築知識」でおなじみのエクスナレッジは、読みやすく魅力的な建築本が多いのですが、リフォームに特化した本はこれまであまり無かったのです。

 

今までに手に入れた本で、リフォームに重点を絞ったものでは、かなりありますが、教科書的というか資料的という感じで、私にはちょっと物足りないものでした。

 

今回見つけた本は、現調のポイントやセオリー、墨出しの指示方法などから構造の補強、断熱改修、プランや提案のポイントや事例、さらには近隣対策やクレーム防止のポイント(火災報知機を事前に停止してもらう、といった忘れがちなことのリスト)などまで載っており、実務に活かせそうな内容が充実しています。

 

価格は少し高めですが、そのコストはを回収できるかどうかは、読者の読みこなしと、活用次第と言えそうです。

 

最高のリフォ-ムをデザインする方法 (エクスナレッジムック)

 

木の教え

 

こちらの本も大変良書なのでご紹介させてもらいます。


私たち日本人は、昔から木と共に生活をして生きてきました。

一本一本違う木の癖を生かす職人の技から、法隆寺を 1,300 年以上も保っている宮大工の秘伝、山の資源を絶やすことなく守る知恵などをわかりやすい図解入りで書かれています。

 

木の文化や自然観を今振り返ることは、現代の生き方を見直して将来を見通す視点を持つことでもあるように感じました(^_^)

 

木の教え (ちくま文庫)